「たった１つ」唯一無二を
つくりたいから。
人物写真専門の写真事務所です。
“make, The One” ・・・あなたはセカイでそのままで唯一無二です。でも難しいのは、それはそのままでは伝わらないということ。丁寧にコミュニケーションをデザインしなくては、その唯一無二の絶対領域の良さも、魅力も、価値も伝わりません。すなわち、唯一無二の「One」＝固有性（コア）を写真に込める。もっと広く、多くの人たちにあなたの持つ価値を届けて欲しいのです。そんな気持ちを込めて、この言葉を、コーポレートスローガンにしています。原田翔太写真事務所は、企業のコミュニケーションデザイン、ブランディング、プロモーションなどを手がけてきたエルネスト株式会社を母体として、ハイエンドなクリエーションを、個人の方でも利用していただきやすい「写真」という形で提供させていただくために立ち上げた、人物写真専門の写真事務所です。
人物写真専門の写真事務所です。
当事務所は「人物写真」を専門にしています。人を撮らせたら唯一無二。でも、下記のような写真はごめんなさい、やっていません。
「人を撮る」ということだけに専念していますので、ご理解いただけたら幸いです。
【ブツ撮り】・・・モノを撮ること専門にされている人に頼んでください。
【風景撮り】・・・風景は記憶の中に留めておきたい派です。
【写真館的記念写真】・・・写真館に行かれた方がコスパが良いと思います。
「人」の写真はお任せ下さい!!
ブログ、Facebook、twitterなどのSNS用プロフィール写真がほしい！、SNSで投稿するためのイメージ写真素材がたくさんほしい！、ウェブサイト用の公式プロフィール写真がほしい！、ウェブサイトに挿入するためのイメージ写真がほしい！宣伝・広告に使う人物写真がほしい！、風景を入れたブランディング用イメージ写真を撮りたい！、特に用途はないが美しい/かっこいい自分の写真を撮ってみたい！とにかく、人をテーマに撮ってほしい！・・・どんな用途でも「人」の写真ならお任せ下さい！
原田翔太写真事務所について
写真を撮られるって、きっと不安なことも多いですよね。私も大学生のとき、起業したのをきっかけに、初めて自分のお金でプロに写真を撮ってもらいました。とある伝説的なフォトグラファーにお願いしたんですが、とても丁寧で、ご自身のスタジオをホームページでも紹介されていて、それが少し安心したのを今でも覚えています。不安な気持ちを少しでも解消できればと思って、ここでは、私のスタジオの様子を写真でご紹介しようと思います。
▲ ムービー/スチール両方対応したマルチクリエイティブスタジオです
▲ 白バック/黒バックでの撮影も可能
カフェ、あるいは
サロンのようなスタジオ
原田翔太写真事務所のスタジオは、都内屈指のクリエイティブタウン・神宮前（原宿駅前徒歩１分）にあります。
おしゃれな街の代名詞的な土地にあるスタジオらしく、雰囲気は、カフェ、あるいはサロンのような造りをしています。秘密の隠れ家的なこじんまりとしたスタジオですが、温かみのある、スタイリッシュな環境です。下の階には人気のデザイン事務所や映像制作会社などクリエイティブ会社が多く入っているビルの中にあります。フォトグラファー自ら設計し、ブラインドや壁紙、照明に至るまで徹底的にこだわっています。多くのアイデアや企画、クリエイティブがこの場所から生み出されてきました。
映像・写真 どちらの撮影にも対応
また、当事務所の経営母体はマーケティング/クリエイティブを軸にしたコンサルティング会社でもあります。写真以外にも視覚表現全般のクリティブ＆ツール制作を行なっているため、写真の他にも実は映像やウェブの制作なども手がけており、ムービー/スチールどちらにも対応したハウススタジオを保有しています。映像も写真もどちらも撮れ、ポストプロダクションまで一貫して仕上げられる環境が整っております。ご紹介している人物写真撮影のプランは、ロケーション（野外）撮影がほぼ９５％以上なので、スタジオを利用することはほぼありませんが、「ぜひスタジオでやりたい！」という場合はご利用いただくことも可能です。プライベートなスタジオ環境ですので、じっくりと、ゆっくりと心ゆくまでクリエイティブを追求致しましょう。
原田 翔太 / Shota Harada
原田翔太写真事務所代表（エルネスト株式会社代表取締役、株式会社ユナイテッドリンクスジャパン代表取締役、イデアパブリッシング株式会社取締役副社長ほか）
略歴
２００３年：２００３年より独学で写真を学びはじめ、店舗取材を通じて３００名を越すポートレートを撮影。
２００６年：会社設立。以後様々な分野におけるクリエイティブ/マーケティングに従事。会社経営をしながらデザイン業界、音楽業界や映像業界、出版業界など多分野に渡るクリエイティブの最前線において、ハイブリッドで分野横断的な活動を行う。その中で、一貫して「人」に焦点を当てた表現の研究を続けてきた。須田誠氏、青山裕企氏など、人物ポートレートを専門とする著名写真家に師事。
２０１７年：満を持して、人物写真撮影を専門とする「原田翔太写真事務所」を開業。
プロフィール
１０代の頃よりウェブデザイン・サイト運営で起業。この頃「カフェ」をテーマにし、３００件以上の取材を行う中で、写真撮影に興味を持ち、独学で勉強を開始。圧倒的な店舗取材数、オーナーとの出会いを通じて「人」の持つ唯一無二の個性に無限の興味を持った。
２０代でコンサルタントとして国内有名企業を含む合計１０００社以上の企画・コンセプト作り・PR・プロモーション、キャンペーン及びそれに付随するクリエイティブを手がける。このとき、一つとして同じものはない圧倒的な個性や情熱を放つ経営者たちと寄り添う中で、ビジネスの中に根付く「コア」を軸にしたアプローチこそ正しく企業や商品、サービスの価値を届けられる手段だと発見。
23歳で著者デビュー。同時に国内大手出版社の顧問に抜擢され、ベストセラー本のプロデュースなども手がけるように。27歳のとき出版社を設立。著者という個性の塊のような人たちの活動を支援する立場になり、磨き抜いた本質の美しさ、強さ、煌きの力を表現するということにさらに没頭。
２８歳のとき音楽活動を再開し、ビクターエンターテイメントよりメジャーデビュー。Amazon１位、オリコンにもチャートインを果たす。津軽三味線奏者としての顔も持ち、その腕前は名取を取得するなど、異色の経歴・カバー範囲を持つアーティストとしての顔も持つ。３０歳からは映像制作分野も手がけるようになり自主制作映画やアーティストMV、イベント映像などの監督・プロデュースを行うなど分野横断的にあらゆるメディア・表現手法における共通性を自らに取り込んだ。
デザイン、音楽、映像、マーケティングなど多分野に渡るクリエイティブを研究・仕事としてきたハイブリッドなキャリアを全てを統合し、フォトグラファーとしての活動を本格的にスタート。フォトグラファー活動開始を告知するやいなや、わずか１日で２０名以上の顧客を獲得し、改めて人物専門写真事務所として本腰を入れ取り組んでいくことを決意。２０１７年、原田翔太写真事務所を設立。
個々に宿る「コア」を写真を通じて描写することを信条に、徹底的に丁寧なヒアリング、コンセプティングなど写真業界ネイティブ出身ではないからこそできる独自のアプローチで、人物描写を行うのが武器。自ら表舞台に立つことも多く、被写体としての顔も持つフォトグラファーだからこそ分かる写真の「ああしたいこうしたい」を形にするのが得意。
