写真家の方で、うまい写真を撮れる方はたくさんいると思うんですが、
その中でも、原田さんは写真技術もさることながら、
プロデューサー視点でも撮っていただける稀少な存在です。

私は自分が主宰する教育コンテンツ系の企画に使用する宣材写真のため、
撮影依頼させていただいたのですが、その企画のコンセプトに合わせて、
コチラの意図を最大限汲んでくれて、また尊重してくれて、
自分が届けたいと思ってる人へよりメッセージが届くような
素晴らしい写真を撮っていただけました。

もしかしたら、「そういう写真家、知ってるよ。別に珍しくともなんともないよ」
と思われたかもしれませんが、自分の想像をはるかに超えてきてくれるのが原田さんです。

実際に、写真を撮ってもらうとわかりますが、
写真を通して、自分でさえも気づいていない自分の価値を
引き出してくれ、それに気づかせてくれるんですよね。

「あれ、自分ってこんな表情できるんだ」って、
きっと新しい発見があるはずですし、
これは、大げさな言い方かもしれませんが、
自分に自信がつきます(笑)

そんな効果も期待でき体感できるのが、
原田さんの撮影現場です。

過去、他の写真家の方何人かに撮影を依頼したことがありますが、
失礼ながら、たとえ、同じ場面で、同じカメラ、器具を使ったとしても、
原田さんと同じクォリティのあの写真は撮れないだろうなぁ。
という方ばかりでした。

それくらい、ひとつの仕事に求める基準値が
他の方とは違うんですよね。

自分の頭の中にある被写体のイメージを
写真に落とし込めるまで、とことん向き合ってくれますし、
「こんな写真が欲しい」と伝えた写真以外にも、
「他にもこんな写真があったら、普段の情報発信にも使えるよね」
と、コチラのルーティンワークの流れも想像しながら、
写真を撮っていただけます。

そんなことができるのも、経営コンサルタントやビジネスプロデューサーとして、
過去現在さまざまな業界業種の方々と関わってきて、
相手が普段どんな状況でどのように業務をこなしているのかを理解されているからだと思います。

原田さんはよく、「自分に関係ないことなんて何ひとつない。すべてつながってるんだ」と
おっしゃっていますが、その言葉の通り、撮影前も撮影中も、どんな業界のどんな企画・活動であれ、
密にコミュニケーションをとりながら最大限寄り添っていただけます。

写真の加工処理についても最後の最後までこだわり抜いてくれますし、
きっと「原田さんに依頼してよかった」と思えるはずですよ。

良いお写真が撮れることをお祈りしております。

私は、SNSをメインのプラットフォームとして活用しながら、自分自身をコンテンツにして仕事をしています。

このような仕事をしている私たちにとって、SNSに使うプロフィール写真やキービジュアルというのは、ものすごく重要なツール。

この1枚でまさに、「私はこういう人です」という強烈な「情報発信（メッセージ）」を表現することになります。

原田さんに撮影をお願いさせていただいた理由は、彼がカメラマンであるだけでなく、
同時に、超キレ者のマーケターでありプロデューサーでもあるから。

さらに、演者としても15年以上人前やメディアに立ち続けている方なので、
「撮られる側」のことも、とことん理解されていらっしゃるから。

実際、原田さんの撮影は・・・今までとまったく違う【別格の新体験】でした！

彼はこれからの時代の方向や、業界の未来という流れをしっかりと読んだうえで、
被写体である私が望むぼんやりとしたイメージをすごい速さで引き出し、
その引き出したイメージに色とりどりの言葉と、明確な形を与えてくださいました。

このフォトシューティングのおかげで「次に進むべき未来」がバシッと定まったのです。

写真のテーマは

「大胆なアップデート」

だったのですが、

実際、原田さんに撮影していただいたプロフィールとキービジュアルをSNSに公開した瞬間に、
今までにないほどの反響をいただきました！

そして、このビジュアルチェンジがきっかけとなり、
仕事も新たなステージに進むことができました。ありがとうございます！

原田さんは本当に人気で多忙な方なので、
撮影募集のタイミングは少ないかもしれませんが、
数ヶ月待ちでも予約をされることをおすすめします。

きっと、今までにない撮影体験ができますよ！



原田さんの、個人の良さを表面的なところだけではなく
奥底に流れている想いと共に引き出す世界観に魅了され撮影をお願いしました。

私は、元女優であり現在は講師という人前に立つ職業柄
これまでたくさんの方に撮影を依頼してきました。

ですが、他の方の写真を見ただけで
原田さんの撮影は他とは違うとすぐにわかりました。

お話を伺うと、やはりただ、写真を撮るのではなく
何を伝えたいか？どのような想いなのか？
こういった部分を相当に細かく聞きだしてくれました。

個人の想いをヒアリングしてくれる撮影は初めてです。

というか、こういうアプローチで写真を撮られる写真家はほとんどいません。
原田さんしかいないのではないでしょうか？

ただ話を受け身で聞く（或いは聞くふりをする）だけではなく、
私という人柄や、想いを全部あらわにしてくれました。

写真を撮るのが上手い人は
たくさんいるかもしれませんが
写真だけでその人の人柄や想いを載せられるのは
原田さんしかいないと思います。

撮影の場所、シチュエーションなどもしっかり考慮してくださいました。

そして何よりも、依頼者の想いに対する共感が凄いです。
どういう意図でどういう写真を撮りたいのか？というところを汲んでくださり、
結果、思い通り以上の写真になりました。

また、撮影は緊張する方も多いと思うのですが
原田さんの撮影は本当に楽しく自然さを引き出してくれるので
楽しくてあっという間に時間が経ちました。

撮影の前のカウンセリングで自分のビジネスに対して
どうして行きたいかもまとまりました。

撮影しながら自分のビジネススキルが上がるってないですよね。

原田さんは普通に撮影をするだけではありません。
個人を引き出しビジネススキルまであげてくれます。
ビジュアル表現とビジネスの関連性を深い位置で捉えているからだと思います。

そして、なにより、本当に楽しいです！

写真一枚で想いを伝えることのできる
最高の写真を撮ってくださいます！

自分の想いをたくさんのお客様
たくさんの方に届けたい方

ぜひ、原田さんの撮影を体験してみてください。

本当に楽しい撮影だったので思い出して、
また楽しくなりました！

ビジネスの講座で先生としてお世話になった原田さんが撮影を始めたらしい。

すでに撮影された作例を見て、私も存じ上げている方々のお写真を拝見して、
わーー素敵だなと眺めていました。

申し込みの決め手になったのは、人柄写心家として著名なつぐさんが依頼されて、
実際に原田さんが撮られたお写真を見たことでした。

私の近所の、日常によく見ている風景が、カッコよく切り取られている！
これはすごい！と思って、原田さんにメッセージをしました。

そして打ち合わせ。
なんとその日のうちに、原田さんがお時間あるということで、スカイプにて打ち合わせ。
話すこと、なんと３時間！

中でも印象的だったのは、私の生い立ちから、学生時代、会社員時代のことも
まるっとヒヤリングしてくれたこと。

これまで、職歴くらいの振り返りは聞かれたことがあったけれど、生い立ちから聞いてもらうのは初めて。
要所要所でのフィードバックと要約が的確で、「私の人生も捨てたもんじゃないなあ」という気になる。
そして、今やこれからのことも聞いてもらった結果、

une muse de la revoliution（革命の女神）

というコンセプトが決まる。

そのコンセプトに基づき、ディテールを考えてみたが、
撮影地と、衣装等の詳細がなかなか決まらず。

一旦、「光と闇の女神」というイメージで、逗子海岸と逗子の山（鷹取）で撮るという案が出る
が、今までの写真を超えないなあ、ということで、なかなか決まらない・・・

そんな中原田さんから、

「野本さんは、営業職で長年経験したキャリアがあるのだから、
もっとビジネス寄りのことをやったらどうか」

「女性のメンタルケア系といったふわふわした形でなく、
逆に淡々と占星術という野本さんの絶対領域的な活動を伝えたほうがいい」

「みんながやっているお茶会とかやってもつまらないし、
見ている側も『またか』って感じで飽きるでしょ」と。

撮影の打ち合わせで、生い立ちから聞いて頂いたことが、
ビジネスにもつながった、印象に残る瞬間だった。

このフォローアドバイスを受けて、
ビジネスプロフィールに使えるような写真がいいかなと考え、（ジャケット着て、など）

撮影地は原田さんのスタジオに決定になる。
洋服も新調しようと色々見るけど、ピンと来ず。
ピンと来たのは70万のエルメスのワンピースだけ！（さすがに買えず）手持ちのものを組み合わせると決める。

そして、撮影当日。

今はなき吉祥寺スタジオ（原田さんのスタジオ）にて。
ヘアメイクも原田さんが付き合われているメイクさんを呼んでいただいた。

13時過ぎから撮影スタート。

最初は、白シャツにタイトスカートで、できる女風で。
本格的なスタジオ撮影は初めてなので、めっちゃ緊張した！！！

私も写真をやるのですが、照明の使い方、カメラの向け方、ポージング、など、新鮮なことばかり！
その中でも、原田さんの「影の使い方」が最も印象的だった。

今まで、自分がカメラマンとして撮影するとき、「光の使い方」「太陽と仲良くなる」ことばかりに意識を向けていて、
影を意識していなかったな、と、レンブラントの光と陰など、後から調べた！

黒レースのトップに赤いスカートにチェンジ。

ネットでポージングを検索して、素敵なものを真似してみる。
ポージングって・・・肉体労働なんだな・・・。

手の位置、顔の傾け方、表情の作り方、ちょっとの差が、写真の印象をガラリと変える。
何十枚かとって振り返りをしながら、どんどん磨きをかけていく。

こうやって、カメラマンとやりとりしながらの撮影が、「作り上げていく」プロセスを共有できて、とても嬉しかったです。
レタッチのプロセスも見せていただき、編集でもここまで作り込んでいく、という新しい経験をさせていただく。

途中から、アシスタントさんのしずかさんも合流し、ダンボールで風を起こしたり、ライティングを変えていったり、
ブラッシュアップしているうちに、日は沈み、外は嵐になっていく。

台風真っ只中、撮影は進んでいく。

とっくに所定の時間を過ぎていたが20時を過ぎた頃、
原田さんから「野本さんさ、背中のヌード、撮ってみます？？」との提案。

一度やってみたセミヌード写真だが、恥じらいもあり、
またそんな撮影の被写体に自分がなることも想像していなかったがハッとなり、
ためらいなくトップスを脱いだ。

ここまでクオリティを上げていくカメラマンさんとアシスタントさんなら、
間違いなく綺麗な姿を撮ってくれる、と確信して、裸になることに一点の迷いもなかった。

室内も暗くなり、照明の光だけが煌々と輝く中、振り向き様のポージングを小１時間ほど撮影。

肉体疲労もピークを迎えていて、ずっと同じポーズで、もう「細く見えるかな」とか
「カッコよく撮って欲しい」のような考えも浮かばないほど、「無」の状態でした。

ただただ、指示に従ってポーズをとり続ける、不思議な時間でした。
没入感のその先、みたいなのを感じました。

撮影後、原田さんとしずかさんと、焼き鳥屋さんで打ち上げ！

原田さんからビジネスのアドバイスをたくさん頂けました。貴重。

解散後、日をまたいで、明け方に、ヌードと黒トップスの１枚ずつが送られてきた。
あのあと、また作業をしていたなんて・・・！

両方モノクロで、新しい私の側面を切り取ってもらった、というのが第一印象だった。
今まで、ナチュラル、自然体、というイメージだったけど、こういう影のある私も私だし、
もっとこの面も出していこうと思った。光も影も、全部が私だ。

FBでもヌード写真を公開。ものすごい反響があった。
ヌードですが「凛々しい」「漢気」「潔い」「突き抜けた」「攻めてる」など、むしろ男性性的なフィードバックが多かった！

そして、最終的に仕上げをし、納品頂いた写真を改めて見ると・・・


時間の経過とともに、私の鎧が剥がされていき、黒レースの後半や、ヌードの時は、素の状態だったなと振り返る。
これがノーガードフルチン（心のガードがない状態）ってやつですかね笑

実は今まであまりレタッチの価値を感じていなかった！のですが、
編集でまで含めて最大限に被写体の魅力を作り上げてこその写真、ということを感じました。

黒レースで寝ている写真、好きだなーー＾＾

最後に納品までの期間も、切り取り用の写真の編集をしてくださったり、
また、ライブ配信も見てくださり、「こんなテーマのこと話ししたら面白いのでは？」とネタを提案してくださったり、

１つの撮影を通じて、原田さんと関われたことが本当に光栄で、幸せでした。
ビジネスマンとしても、一人の人間としても、たくさん揺さぶられ、進化した時間でした。

ビジネス講座の懇親会でお話した時から、

原田さんとお会いすると、毎回覚醒するような感覚があります。

撮影を通じて得たことをしっかりビジネスや人生に反映させてます。
そして、いつか原田さんと一緒にお仕事できるように、経験値上げて、成長していきます！

新しい原田さんのオフィスにもお邪魔できますように！

梅雨のような陽気が続きますが、どうぞご自愛くださいね。
貴重な体験を本当にありがとうございます。
今度ともどうぞよろしくお願いいたします。

自分の活動における、プロとしての信頼性を上げられる写真を掲載したいと思っていましたが、
自撮りが苦手だったり、プロフィール写真を他の方にお願いしても自分の表現したいものが独特すぎて
「何か違う…」とずっと感じていました。

原田さんのビジネス・マーケティングコンサルタントとしての圧倒的な視点と実績、
そして何より写真がカッコ良かったことから、原田さんなら自分の世界観を表現してもらえそう！と思い切って撮影をお願いしました。

撮影する前からイメージ作りの入念な打ち合わせがあり、
漠然としたイメージを明確にしてから撮影するプロセスは、自分の世界観をビジュアル的な方面から見直すことができました。

当日は色々な場所での撮影にお付き合いいただきました。
撮影中、表情の作り方や仕草にまで細かくご指導いただいたことで、その後ちょっとした自撮りにも活かせるようになりました。


撮影していただいた写真は自分の頭にある世界観を何倍にも引き伸ばしていただきました。
撮っていただいた写真をSNSやサイトで使用することで自分の世界観がより鮮やかに拡がった感覚があります。

また、SNSでは告知用の記事に写真を添えて投稿してみたところ、
通常の投稿に対して平均の倍のいいねがつきました。

レベルが高いものをきちんと用意する重要性をひしひしと感じました。

しっかりと信頼性があって自分の世界観も出していきたい！という方に是非おすすめします。

自分のコアが映し出される撮影でした

原田さんの撮影は何度か経験していますが、
撮られるだけで自分のコアが浮き彫りになるような感覚があります。

こんな一面が自分には内在していて、こんな表情を普段しているのかとハッと気付かされることも多々あります。

人の内面にあるコアをそのまま立体化し、
写真という形で現像していただける機会に出逢ったのは原田さんの撮影が初めてです。

原田さんの撮影は、作られた表情で作られたシチュエーションで、
ただ綺麗な写真を撮るというのではなく、
自分の内面奥深くにある「イイ味」みたいなものを表出させてくれます。

また同行している最中での会話も勉強になることが多く、
写真撮影以外での付加価値も大きいです。

さらに会社のコーポレートサイト用の写真撮影もサイトのビジュアルを構築しやすいようなスペース配慮をして撮影をしていただけるため、
余白に文字も入れやすくサイト用撮影にも非常に向いています。

経営者や事業者にはぴったりの撮影になると思います。
これから先もずっと撮影は原田さんと僕は心に決めています。

自身の個人活動（セルフブランディング）のHP素材及びキープロフィールの撮影をお願いさせていただきました。

原田さんの撮影を一文で言うと

「次のステージの自分へ、空気で・言葉で・ビジュアルで導いてくださるような、
贅沢すぎる事業アイデンティティの視覚化プロデュース」

でした。

ビジネスとしても、知識も、経験も、広い視野で何歩も前を進まれている原田さんに、
写真というミニマムで贅沢な個人プロデュースをしていただけた事は、
今後の活動にとって、とても貴重で重要な気づきの多い時間でした。

ご依頼させていただくときは私の事業にとって
まだまだ背伸びかなとも感じていたのですが、
勇気を持ってお願させていただけて本当に良かったです。

一般的なコンサルティングだと、こんな風にしてみては？と何か言葉でアドバイスをいただいても、
余程本人が視覚化する能力に長けていない限り、
それを形にする段階でどうしてもまた自分の視点に戻りがちだと思うのですが、

プロデュース視点とアート視点どちらもお持ちの原田さんだからこそのコアを引き出して
それを純度高く見える形に落とし込んでいただける、
まさにthe Harada style Photoを目の当たりにした、という感じでした。

私がデザイナーという職業柄、こだわりが強すぎるところがあるのですが、
原田さんご自身がアーティスト気質でいらっしゃるので、
「いいもの作ろうぜ」と、一緒に創作をしていただけるような雰囲気づくりをして下さったことにも、
お人柄と器の大きさに感動しました。

今、原田さんにお願いするかご検討中の方の中には、
見た目とかなんとなくの雰囲気で「原田さんって怖そう？」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
（原田さんすみません笑）

ですが！！！

それはただの先入観です。

実際には、撮られる側の表現力を引き出すための楽しい雰囲気づくりや撮影中のお声がけに至るまで、
常にリード&プロデュースしていただけます。

新しい自分の切り口を模索するにあたり、
これまでセルフブランディングをしてきたけどそれだけじゃ限界があると感じている・・・

次は自分の手弁当でやる表現領域を一気にこえるジャンプアップをしたい
と考えられているような事業主の方に、ぜひ、原田さんの写真撮影をお勧めしたいです。

原田さん、この度はスペシャルな機会を本当にありがとうございました！

今回、原田さんに撮影をお願いしたのは、
自分では観ることの出来ない新たな自分を感じたかったからです。

原田さんが写真という側面から、
どんな風に世界観をクリエイトしていくのか…にも興味がありました。

写真を撮ってもらう事は、それを原田さん自らの手で、
しかも自分が被写体＝主役として関われるということ。
そんな悶絶チャンス、お願いするのに一ミリも迷いはなかったです！

まず、打ち合わせの時点で、自分の半生や想い、向かう位置に寄り添い、
自分でうまく顕在化出来なかった現時点での想いを言語化してもらい、かなりスッキリ。
自分に立ち戻れました。

打ち合わせでは写真撮影における「コンセプト」を共有するということを目的に
原田さんとお話していくのですが、「イメージを形づくる」ってこういうことかと。

リアルにイメージするってこーいう事かと体感としてわかりました。
ぼんやりじゃ世界は築かれない。そしてそれは、あいまいな妄想だけじゃ進まないんだと。

イメージということが苦手な私にはトライアンドエラーでしたが、
原田さんというプロが隣でガイドをしてくれるおかげで、
想像もしなかった異次元のイメージと接続することができました。

イメージをどう広げ、相手と融合させていくか。世界とどう繋がるのか。
周りの時空が止まり、つながる。

それが、写真という形となり切り取られ、表現される。
そのときのイメージがブワッと降ってきて感動しました。

この打ち合わせというのはある種、「写真撮影」を通じて
「自分の道を見出す作業」だと理解しました。

ゼロからクリエイトする楽しさがこの時点でもうすごいです。

頭の中の自分の迷路の中に、新たな道が作られたことによって、
一気に道が繋がる感覚。

自分では見えなかった新たな道が見えた瞬間。通快で気持ちよく、安心感がある。
写真を通して、一人の人生に深い所まで寄り添い、分かち合おうとする想いが嬉しすぎました。

そこから撮影日に至るまでの準備期間も、イメージを膨らませる時間となり色濃い時間でした。
今の私という現在地点の指標が立ち、撮影日まではしばし時が止まったような感覚。
スタート地点に立つまでのウォーミングアップの様な時間。そこに立つまでは前に進めない。

どんな自分でいたいのか、どんなイメージを表現したいのか。

日々そんな事を巡らせていると、不思議とアンテナが立って、
自分の紡ぎ出したい世界が目の前に飛び込んできたり。
今まで自分の中でぼやりとしていたイメージが、どんどん明確になってゆくのを感じました。

私にとって大掛かりな撮影は初めてだったし、どうなっちゃうんだろうと、
撮影日までずっとドキドキしてました。

モデルでもないし、ポージングもわからない。

だけど、撮影に入ると段々とそんな事すら感じる隙もなく、カラダが勝手に動く。
それは原田さんに絶対なる信頼感があったから…

カメラマンにすべて任せるのではなく、信頼感の上で委ねていくこと。
そんな心持ちで撮影に入っていたように思います。

（一人一人の背景を深い所で理解してくれているからこそ、
そんな心持ちでいられたように思います）

そのように、私という人間のメタ部分まで含めた「背景」を理解してくれた上での撮影。
その時点でも、すでに深い部分で繋がっている。

信頼感の中で撮影に入れるし、
深く向き合っていただいた中で、紡ぎ出される二人の統合性。

互いにそこからのスタートは、波長が自然と波長が合っている、自然も同調して味方してくれる。
信頼感の中で呼吸を合わせていく。後は即興で音楽を奏でていく。クリエイションしてゆく
撮影を通してそれを肌感覚で味わってゆく時間でした。

撮影って、被写体とカメラマンが、互いに呼吸を合わせていく行為だと感じました。
イメージしたビジョンをいかに統合していくか。

それは、互いの絶対的な信頼感の中でこそ、紡ぐことが出来る貴重な「つながっている」感覚。
そのような体感がありました。

細胞の一つ一つ…

そんな微細な部分まで合わさり、自然や環境まで歩調が重なり合ったとき、
イメージしたビジョンが統合され、互いのビジョンすら越える瞬間が与えられる。

それは、正に時が止まったような一体感。

被写体とカメラマンの呼吸が合わさり、共鳴し、同調してゆく。

トキが止まったように、自然が同調し、味方してくれる。
自然と一体化された時、キセキ的な一枚が撮れるのではないかと。

それは、表面的に観える美しさを超えた所にあり、もっと深い部分との繋がりであり一体感。
ワンネス。全てが繋がるとき…
バックグラウンドまで知り寄り添うからこそ与えられる、神聖なとき…

深く地中にぶち刺さるから、時はとまり。全てが繋がる。
正にゼロポイントに還るとき。ゼロポイントに誘われたとき。

それは快感でしかない。
調和が起こること。正に私にとって神聖なる時間そのものでした。

撮影後もこの感覚はジワジワと終わることなく、体験が自分の内側に息づいています。

呼吸してる。生きている。生き物の様に新たなビジョンが動き出し、イメージングされてゆく。
イメージが広がってゆく。世界が広がってゆく。

どんどんイメージが増幅する。
体感したことで生まれた、このリアリティある感覚がたまらん。笑

写真て静止画だけど、確実に生き物となってる。それ程までに、「生」のエネルギー。
それは、体感、シチュエーション、全てが統合されて、自分のコアを中心として全体と調和する感覚。

それがたまらなく気持ちいい。撮影後も終わることなく気持ちいい。
命に新たな力を増幅させてくれる。
自分の内側から、バイブレーションが増幅してゆく。

イメージのチカラはこんなにも大きいんだ。
そして、それはあたまだけじゃダメ。
体感、五感を全て通して入ってきてるからこそ忘れない。

こんなに写真を撮ってもらったのは初めてで、

立ち居振る舞い、在り方、表情、その時の心情現れてしまう。
キレイな自分だけでなく、あまり見たくない自分も見せられる。

写真は自分を慈しむ行為
客観的に自分を感じる行為

敬愛する原田さんに一日カメラを通して寄り添い、向き合ってとらえて、正に至福な時間でした。

「写真」は今どきiPhoneで手軽に、誰にでも撮ってもらえるけど、

オトコでも、オンナでも、撮影中に相手の中に没入していって惚れてしまいそうになるような気持ち、感覚がないと深いところで繋がれないのかなと思います。

この経験は、私にとって今後生きてゆく動くで糧となりチカラになる神聖な体験となりました。

いつも、ここに戻ってきたいような。正にゼロポイントな経験、体感。
正に誘われたのです。一緒に作って頂いたコンセプトどおりというか。

自己との繋がりは、他者との繋がりになる。
そこから、イメージが広がる、世界が広がる
自分だけの世界から、客観的な世界が繋がり、世界が広がる。

原田さんの撮影は、まるで、瞑想のようでした。
静寂の中に、命の息吹きを感じられた撮影。
ゼロポイントに戻り、命を輝かせていく体験。
知覚する世界が広がり、世界と繋がる。

とんでもなく予想を越えたインスピレーションが降りてきます。
本当に大きなギフトをもらったように感じます。
写真だけでなく、イメージも塗り替えられてしまいました。

写真は誰にだって撮ってもらえるけど、人生までも変容してしまうのが原田さんの写真撮影だと思います。

原田さんという類まれなる幅のバックグラウンドを使って「写真」という世界で
人の半生をまるごと切り取るクリエイターとの時間は、自分も自分以外の世界もイメージが書き換わります。

原田さんの写真撮影にはそんな魅力があります。

そして、撮影中の原田さんはとっても少年みたい！かっこいい。
原田さん、カメラマンになってくれてありがとうございます。幸せな時間でした！

原田さんにはシンガポールで写真を撮って頂きました。

きっかけとなったのは、ライブワークスクールという原田さん主催のビジネススクール、
コミュニティで仲間達と共に素晴らしい学びを得る機会を得たからです。

半年間のスクール期間中に僕自身はコア発掘から、
もう一度飲食事業で自分が本当にやりたかった事で燃え尽きたい、という思いを実行に移す事となりました。

その原田さんのビジネススクールで学んだことをきっかけに現在、キッチンカーを作成し、
ラクレットチーズの移動販売事業を開業し、充実した毎日を送っております。

学びの中で大きな影響を受けた事の一つが『自己表現』という事でした。

言語による表現と、もう一つ、非言語による表現の仕方、これが特に感銘を受けました。
写真というのはこの非言語の表現の中でも原田さんがとても重要なものだと位置付けられているのを学びの中で感じました。

御自身のワンショットを撮る為だけにニューヨークまで行かれた、というエピソードを聞いて、
そこまでの拘りを持つ表現の重要性を強く感じたのです。

僕自身は今まで結婚式の時以来、プロに写真を撮ってもらうということは無かったのですが、
自分の新たな取り組みの一環として自分を表現してみたいと思い、原田さんに写真を撮ってもらう事を決断しました。

学びの中で僕自身のことも相談させて頂きましたし、
プロに頼むなら自分の内面をわかってくださっている原田さんに撮って貰いたいと強く思いました。

原田さんは人物の写真しか撮られません。

そして、光と影を強く表現される写真家さんです。その事も僕にはとても魅力的でした。

自分のしてきた苦労、失敗、苦悩、の部分も含めた上で
これから先の自分の良い部分に自分自身で光を当てて輝かせていきたい、
という思いを原田さんなら切り取ってくれるのではないかと思いました。

キッチンカー事業を始めるにあたって、異国感と雑踏感、ストリートっぽさを出した写真を撮って欲しいと思いました。

事前の打ち合わせで、シンガポールに住んでらっしゃるので、
いろんなスポットを教えて頂き、僕の希望に合ったシチュエーションを真剣に考えてくださりました。

服装についても将来、飲食開業者に向けてのコンサルタントとしてやりたいという事も考えてくださり、
ジャケットとTシャツ、ジーンズというシンプルなスタイルのアドバイスもちょうど僕のイメージするところと合致してました。

こういうフィーリングのマッチングも被写体の内面の思いを強く感じようとしてくださるからこそだと思います。

当日、シンガポールの屋台街で撮影が始まりました。

原田さんは周りの目も憚らず、外で腹這いになりながら僕の事を撮影してくださりました。
下からのアングルの写真は本当にカッコ良かったです。
被写体の人生を真剣に前に進めていきたいというソウルを撮影中も常に感じました。

原田さんの声かけのおかげで僕もポージングをしながら自分のこれからの事、飲食事業で成功する事、
などを心の中で強く思う事が出来ました。表情には自然に前向きな感じが出たのかと思います。

また、アシスタントの方に光の当て方をとても細かく指示されていました。

原田さんの作風の光と影、の部分はこうやって作られるのかと納得しました。

レタッチしてくださった写真にカラーだけではなく、モノクロのバージョンもありましたが、これが本当に気に入っています。
光と影を巧みに表現されているのでモノクロの作品は原田さんの得意とするところなのかもしれません。

撮影はシンガポールの街の中を3箇所ぐらいを移動しました。
移動中は街中をガイドさんのように案内してくださりリラックスムード。
撮影の時は真剣モード。
慣れない事で終わった後は疲れが出ましたが、あっという間の撮影で楽しかったです。

出来上がった写真を見て素直に思った感想です。

・等身大の自分が奥深くでた。
・背景の景観を借りて自分を表現してくださった。
・打ち合わせの時には特に無かったのですが、偶然にも自分の大好きなカラー、ブルーを上手く使って深い深い奥行きのある表現をしてくださった。
・自分の歴史を、表現して貰った。
・ダサかっこ悪いところもカッコ良いところも両方を切り取ってもらった。

歳を重ねてだんだんとおっさんになっていく自分でしたが、
そんな自分を大切にしてあげようと改めて思えた写真撮影でした。ありがとうございました。

またステージが変わる時には絶対原田さんにお願いしたいと思っています。

原田さん御自身は普段とても目立つ存在なので、自己表現に長けているというイメージが強かったのですが、
今回の撮影で、原田さんはあくまでも被写体の良さを引き立たせる脇役、プロデューサーとしての写真家さんなのだな、と驚きました。

事前の念入りなミーティング、撮影中の気遣いも、全ては被写体の思いを最高の形にしたい、という愛があっての事なのだと感じました。

本当に大切に真剣に思ってくださり、全力で手を抜く事なく表現して下さりました。
人生を前に進めるための自己表現として原田さんに写真を撮ってもらう事を強くお勧めしたいです。

SNSで日々たくさんのカメラマンを見かけるけど、
「撮影してもらいたい！」と思える人がなかなかいなかった中で、
原田さんが作り出す世界観は圧倒的でした。

うまく表現しきれない自分自身の中にある多面的な部分を
原田さんなら、引き出し、存在としてのわたしを写し出してくれるのではないかと感じ、撮影を依頼しました。

お打ち合わせで話した内容、それを元に作成していただいた撮影イメージが書かれた資料のクオリティの高さに感動！！
いまも大切に読み返し、自分の中での世界観の構築に役立っています。

当日着る服、小物などの相談にもこまかく応じていただけ、
提案もいろいろしていただけたので、自分では思いつかないような雰囲気にしあがってとても満足しています。

ついついいつもの自分、周りからの評判などに左右されがちなので、
原田さんの視点が入ることでイメージがが大きくかわりました。

気軽に撮影しましょう。って感じではないので、
撮影された写真を受け取る、だけではなく、
撮影を通して、自分自身の世界観を明確にしたり、いままでの概念が大きく変わる体験ができるのではないかと思います。


撮影を依頼して本当に良かったです！
長時間の撮影、ありがとうございました。

一言で感想を言うならば
自分の魅力を120%、
お写真で伝えることができる仕上がりで感激しました。

まず、感動し素晴らしいと思ったポイントが

●私のマーケットの見込み客に響く写真構成を
マーケッターの観点から一緒に考えてくれる

●お客様に伝えたい想いや
ビジョンをしっかりヒアリングしてくださる

●人柄をよく見ていらっしゃる

●職人気質のレタッチ
仕上がりが他でお願いするのとは段違いすぎるこだわり方

です。

自分の価値観や生き方がこの2年で大きく変わった事もあり、
自分のビジュアルチェンジやSNS発信の中身も大きく変わってきました。

でも、自撮りが苦手というのもあり
トップ画像は昔のままのものを使っていました。

しかしこのままのお写真だと
今発信して伝えたい内容と違和感があるな、と思い
原田さんが撮影したお写真に
元々とても惹かれていた事もありダメ元でお願いをさせていただき、撮影いただきました。

自分の価値観や生き方の変化などをお話しました。

要望は「かわいく、さわやかで」としかお伝えしなかったのですが、
仕上がりは想像以上のクオリティーで
お写真でこんなにテンションがあがる事なんてあるのだな、と改めて驚きました！

ポーズに関しても
原田さんが話しかけてくださる事に答えたり、
リラックスさせて下さり
変に顔を作り過ぎずに楽しく撮影できました。

休憩している時や歩いている姿なども密かに撮影して下さっており

「私ってこんな顔するのか…！」

と新たな発見につながったり、
その瞬間でしか撮れない
素の自分のお写真を撮影して下さります。

間違いなく
新しい自分の表情と出会える
かなり感動ものの出来上がりなので、お写真を一新したい方や
SNSで使用する綺麗なお写真を撮影したい方には
強くオススメ致しますっ！

レタッチをして下さったお写真を受け取り
仕上がりの綺麗さとお写真の中の自分を見て、
自信にも繋がりました！

正直言って、これまで自分の人生において「自分の写真」というものをを撮るつもりはなかった。
むしろ今回撮影してもらったその時まで、自分の人生に写真というものがそもそも必要と思っていなかった。

そんな人間が、なぜ、申し込んだか。

それは原田さんと話したかったからだ。
さまざまな顔を持つ天才との時間をまる1日共有できるなんて、贅沢じゃないか。

・・・そう思っていたのだが、この自分の言い訳は本当だろうか？
いや、そうじゃない。それは申し込んだ時の言い訳だ。

実は、私は変わりたかったのだ。
深層部分ではそのような想いがあったことに気がついた。

「写真は必要ない」なんて自分を固定しようとする私を破壊する爆弾を求めながらも、ずっと同じところを回っていた。
そこに、原田さんという助け舟が目の前に来たわけだ。

私は、えいと乗り込んだ。

この紹介文は、そんな私のような方のためにある。

撮影前の打ち合わせはさすが一流のコンサルタントが行うプレゼンテーション、
そしてコンサルテーションだった。

当日、原田さんは、カリスマ美容師のごとき手つきと圧倒的な美的感覚で、職人的な写真を撮っていく。

長い撮影の1日。夕方あたりが暗くなり始めたとき、
「もう終わりですかね」と私。
しかし、「いや、もう少し待って織田さん」と原田さん。

何か私には分からないが、プロ機材をがちゃがちゃといじくり始める。
私はただ待っていただけだったが、原田さんが何かをやろうとしてるのだけはわかった。

ここに世界観を凝縮したような、魂の一枚が現れた。
この瞬間をとったとき、二人で小躍りして喜んだ。

これを原田さんは狙っていたのだ。

写真はその瞬間を切り取るという。
たしかにそうだ。

その瞬間が空気と表情とともに凝縮される。

しかし、その一枚には、確実に、過去、未来と変わらない永遠の魂が降りてきていた。

人は変わることを恐れる。
しかし、絶対に変わらない私という存在がいることがわかると、安心する。
そして、一歩、踏み出すことができる。

別のステージに立ちたいと思っていた私にとって、勇気をくれた撮影だった。
原田さん、ありがとう。

恥ずかしがり屋の同胞のみなさん、
写真を撮るつもりがなくても、苦手意識があっても、
撮ってみると、きっと未来に、何かつながるものがあります。ぜひ一度。

自分が写っている写真を
初めて「食い入って」見てしまいましたw

私が原田翔太さんに撮影をお願いしようと思ったのは
ビジネス用にきちんとした写真が必要だったからなのですが、

絵になる写真を撮るために
「いい加減に自分の殻を破りたい！」と思ったからです。

というのも、

普段から仕事柄、自撮り撮影には慣れておりましたが
「他人に撮影してもらうこと」がものすごく苦手でした。

もっと言えば、人に写真を撮ってもらうのが嫌だったんです。

そして、プロカメラマンさんに撮影をお願いするのも
翔太さんで実は４人目でした。

さすがに３回もロケをしていたら撮影の流れは掴めるものでして
あとは本当に自分が殻から出るだけといった感じだっと思うのですが、
今までは、どうしても、なんでかそれが出来なかったのです。

それがトラウマになって、さらに撮られるのが嫌で、
苦手という意識が染み付いていました。

そして緊張の申し込みからの
打ち合わせという名のヒアリングをしていただきました。

翔太さんは

ただロケ地やシュチュエーションを決めて撮るだけではなく
申し込んだ時から撮影が終わるまで（納品完了まで）
全力で向き合って、支えてくれました。

撮影される側の心構えやイメージ作り、
こちらは撮られることはズブな素人なわけですが
必要であろうことはすべて教えてくださいました。

なので当日も安心して迎えることが出来ました。

そしてね、

本番撮影が始まる前から何枚も「撮りすぎじゃない？」って程、
シャッターを切ってくださいました。

きっと私の緊張をほぐしてくれようとしていたんだと思います。

メイク中などのオフシーンも撮影してくれ、
正直スッピンやメイク中はご遠慮いただきたかったのですが

後から納品されたお写真を見て
1日の流れがすべてお写真に収まっており、感動いたしました。


本番の撮影では、海での撮影でしたが全身砂まみれ、波をかぶりながら
シャッターを切ってくださり、

テンションもずーっと高いままで「頼もしいお兄ちゃん」のような感覚で接することができ、
笑いながら楽しく大満足で撮影を終えることが出来ました。

まさに「全力」の撮影でした。

本当にやりきったので
私もすごく気持ちよく、疲れました。笑

翔太さんとはセミナーに参加させていただいたりして
初めましての仲ではないにせよ、いろんな緊張感があったんです。

でも、それもすぐに溶かしてくれましたし、
お写真の納品も恐ろしく早くて驚きました。
そして、お写真の仕上がりは見ていただいた通りです。（完璧！）

実物よりも写真の方がはるかに美人で恐縮ですが、
それはその場がとても充実していたからだと思います。

自分の顔って毎日見てはいますけど「私の良さってどこ？」っていうのはわからなくて、
私は自分の横顔がこんなに綺麗だとは知りませんでした。笑

翔太さんが「オレが関わってクオリティが上がらないものはない。」と言う言葉の通りでした。
（なんだか偉そうな自信家ぽい言葉ですけど、実際文字通りなので）

自分の世界感を表現したいマニアックな人はもちろん、
私のような恥ずかしがり屋さんでも翔太さんにお任せしたら一皮どころか三皮ぐらいむけちゃいますよ。

それはやっぱり、

翔太さんがクリエイターであり、
同時に人前に立つ人間でもあり、
その他にもたくさんの顔を持っているからで、

「ただのフォトグラファー」さんではないからだと思います。

いろんな立場、役割の人間の気持ちがわかるからそこ、
その時に適切なことを教えてくれるんです。

こんな人って他に居ませんよね？？
とてもありがたい存在です。

本当にお願いしてよかったですし、
最後の最後に課題であった自分の殻も破れたと思います。

翔太さんはイメージの要点を掴むのがとってもお上手ですので
次回は季節感溢れるお写真をまたお願いしたいと思います。

本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

正直、私は被写体として撮られるのが嫌いです。

小さい頃、見た目にコンプレックスがあったので、
写らなくて良い時は写らず、学校の集合写真のように写らざるを得ない時はフザけた顔をしてました。

このコンプレックスは大人になって薄れましたが、
今度は自分の美的感覚にそぐわない写真に写るのは嫌だ、という感情が芽生えました。

懇親会や友人との会食で集合写真を撮る際、
大概店員さんが撮ってくれますが気に入る写真は一つもありません。

忙しい合間に撮ってくれてる店員さんに文句はないのですが、
内心「微妙、、これなら撮られない方が良い」と思っていました。

そんな私がなぜ原田さんに撮影をお願いしたか。
それは原田さんの常軌を逸した探求心への絶対的な信頼があったからです。

これに関して一つ原田さんとのエピソードを紹介させてください。

先に触れた美的感覚に関してですが、
私は7年程アパレルバイヤーをしていました。

片や、原田さんはコンサル業でアパレル会社に携わった経験はお持ちですが
専業で働いたご経験はありません。（アパレルマンというわけではないという意味です）

それにも関わらず、ある日、原田さんとラグジュアリーブランドの談義をした所、
どういう訳か私の知識や知恵が完全に凌駕されました。

私は女性の方ならご存じの方が多いBUYMAというアパレルサイトで、
私は昔長期間メンズランキング1位に居続けた経験を持っています。
つまりトップバイヤーだったわけですのでファッションに相応に詳しい自信がありました。

主要ファッション誌は発売日に読み、
海外版WWD等最新情報もバイヤー仲間より先に収集し、
ラグジュアリーブランドのデザイナー来日シークレットパーティにも呼ばれる程度には
店舗スタッフさんとの距離感も近かったです。

ですから普段他のバイヤーとブランド談義をしても自分の方が詳しいのを再確認しつつ、
先方が知らない知識や知恵を教えて終わりです。

それが、専業でない方に、いとも簡単に凌駕されたわけです。
かつ、私より遥かに忙しく分刻みのスケジュールで動いている方に。

「この人は今までの人生でどれだけ毎日の時間を大事にして高密度な生き方をしてきたんだ・・」

と愕然としつつ、美的感覚も私を遥かに凌ぐ質量でお持ちという事がわかりました。

更に、他の分野に関しても、ご本人が突き詰めようと決めた物は尋常でないレベルの突き詰め方をなさっているのを見ていたので、
後日原田さんがカメラを突き詰めようと研究を始め、被写体の募集をなさった際に
「この方なら自分が納得の行く写真を撮ってくれるかもしれない」と思い、依頼しました。

原田さんは、元々コンサル業の方でもあり、
多くのビジネスプロフェッショナルたちと関わってこられた経験をお持ちなので、事前の段取りもスムーズです。

自らガンガン提案してくる依頼主から、
引っ込み思案で思っている事をなかなか言えず受け身の依頼主まで、
依頼主の特徴をちょっとした言動や文体等から読み取り、
心地よくこちらのイメージを具現化して撮影スケジュールに落とし込んでくださいます。

また、撮影当日姿勢を変える時に、体のどの部分をどういう風に変えるかの指示出しが、
専門用語でなく一般的な言葉で非常に分かりやすかったので、
普段ファッション誌を全く読まず、撮られる姿勢のイメージをあまり持っていない方でも安心して任せられると思います。

それから、機材に関しても常時アップデートなさっており、
レンズ一つをとっても、こだわりが尋常ではありません。
ロシア製の癖ありレンズから、世間で人気の物まで、相当に幅広いレンズで撮影経験をお持ちです。

被写体慣れしている方で今までと違った写真をご希望の場合は、
その旨事前に伝えると「これを使うとこういう風になりますがどうですか？」といった具合で、提案して頂けると思います。

まとめますと、

私の様に写真嫌いな方や、自分の頭の中のイメージを伝えるのが苦手な方、
引っ込み思案の方、被写体慣れしてる方その他広範の方に素晴らしい撮影体験をご提供頂けます。

滅多に募集が無いのですぐにチャンスは来ないかもしれませんが、
もしタイミングよく撮影募集をなさっているのを見かけた際は原田さんという異世界を体験してみてください。

きっと撮影終了後に依頼して良かったという余韻と、もう終わってしまったのかという哀愁が待っていると思います。

以前から原田さんのセンスの良さをオフィシャルサイトやfacebookのヘッダー&プロフィール写真、投稿の文章、
LPの文章などから感じており、原田さんならどんな風に私を表現してくださるのかとても興味を持ちお願いしました。

写真は予想どおり！いや、それ以上の仕上がりでした。

撮影前にスカイプでのコンサルティングから私の内面をよく引き出してくださいました。
そして、撮影当日は私というものをよく理解してくださった上で、どういう風に表現すれば見えていない魅力まで引き出せるかを考えながら撮影されていて、
様々なレンズを駆使し色んな表情を撮ってくれました。

さらにベストショットをより洗練されたものにするためのレタッチでとても印象的なものになり感動しました！
常に情熱的で本当にいいものを撮ろう！という想いがひしひしと伝わってきました。
原田さんは様々な分野で成功されているのに、仕事に対する純粋さを失っておらず、まっすぐで真摯な姿にとても胸を打たれました。

撮影中も笑わせてくれて緊張をほぐしてもらったおかげで、どんどんリラックスして良い表情がでるようになりました。

自分の横顔に自信がなく、あまり好きではなかったのですが、
原田さんに撮影してもらったものを見て「え！私ってこんな横顔だったんだぁ。なんか好きかも！」と初めて思えました。

いつも表情が笑顔の同じ感じになってしまうのですが、
もっと自然な微笑みや、ふとした瞬間を切り取ってくれていて、今までとまた違うステキな写真になり感動しました！

facebookで仕上がった写真を投稿したところ、
ビックリするほどの反響がありました。

コメントもたくさんもらって、なんとメルマガの読者も増えました（笑）

おすすめポイントとしては、やはり原田さんに「写真」というゴールを前提にした
コンサルテーション（打ち合わせ）をしていただけるところです。

最初のコンサルティングの時点で自分自身の強みや魅力などを引き出してくださいます。
これは長年コンサルティング業界で一線で活躍されている原田さんならではだと思います。
そして、他のカメラマンではできないことです。

また、仕事がとにかく早く、それなのに一切妥協のない完璧な仕上がりで流石だと思いました。
自分自身のまだ表現しきれてない魅力を写真に表したい方は絶対にオススメです。

自分自身の魅力を感じ「あー自分ってこんな素敵な表情をするんだー」と自信がつきますよ！
そして、それはどんな立場の方にも必要なことだと思います。

これを読んで迷っている方がいたら、仕上がりは私が保証します！と言いたいです。
そのくらい人生が変わるような写真となりますよ！

プロデュース会社の経営をしつつ、ピアノの弾き語りをやっている者です。

今回は自分自身の音楽活動に使う写真を依頼させてもらいました。

私がプロデュースしているビジネスタレントの写真は原田翔太さんに依頼をさせて頂くことが多いのですが、
今回また原田翔太さんに写真をお願いしたのは、
音楽家の理屈とビジネスの理屈、両方を極めて高い水準でご理解いただける事が分かっていたからです。

もちろん原田さんは写真家として非常に優れた技術もお持ちですが、
そもそもマーケティングのプロでもあり、自分にとっては広報やPRを教えてくれた先生でもあります。

だから、ただ単純に「綺麗ですごい写真」が撮れるだけの技術屋ではないことを、知ってた。

てか、この人はねー、写真を撮る渦中、ある意味おれたちの事なんか、見てない。笑
いやもちろん見てるんだけど、一番見て欲しい所、大事にして欲しい部分を外さない。そこが普通の写真家とは違うところだと思います。
被写体に媚を売るのではなく、その奥を見つめているというか。そのスタンスがすごいのです。

今回ので言えば「音楽を聴いてくれるファンの子たち」のような、
その向こう側にいる「本当にその写真を必要としている人」を的確に見極めた上で、
「写真家」としてシャッターボタンでコミュニケーションしてくれるんです。

これ、贅沢極まりないんですよね。

そもそも論を言っちゃうなら、なんで原田さんが写真やねんと。笑
原田翔太がただ写真を撮るだけとか、原田さんの写真家以外の顔を知る人間からすると贅沢すぎることですから。

まぁそんなワケで余計な事を考えずに任せておけば何とかしてくれるんで、めっちゃ楽です！
しかも感動のオマケつき。

逆に原田さんでなければ、多かれ少なかれ、こういう意図があってこういうお客さんがいてこういう表現がしたくて・・・等、
ある意味で「コンサル」をして設定を作らないと写真を撮る以前みたいな人って多い。ただ写真を撮るという技術だけではない
部分っていうのが必ずあるんです。そしてそこは相当にしんどいし、まず普通の写真家ではできない部分。

原田さんはそこまで込みでプロフェッショナルの仕事をしてくれますから。
むしろ「いや、でもね」ってアドバイスが飛んでくるまである。普通ここまで写真家が介入してくれることってないです。

そんなこんなで私が会社でやってるプロジェクトでは、
今回の写真は絶対に外したくない！とか、
感動したい、させたい！とかの時は、絶対「写真家」の原田さんにお願いするようにしています。

こだわるべき時はこだわりつくす。
そんな時の救世主。

本気の時は、コレ一択！！

ただし、ちょっと混んでるよ（笑）
でも飛び込む人は原田さんは受け止めてくれると思います！是非お願いしてみてください！

男の人にしか出せない、原田さんにしか撮れない写真が撮れたと思います。
より男性性が引き立てられるような写真、そんな写真が仕上がってきました。

原田ワールドに入ってみたい、それが依頼した第1理由。
どんな風に撮ってくれるのか
何を大事にしてくれるのか
どんな感じの仕上がりになるのか

用途が始まりではなく
原田さんのワールドに入ってみた
自分の姿を見てみたかったのです。

結果
大満足。
　
今まで見たことない自分に出会い
自分が表現したかった部分が形になりました。
　
打ち合わせの緻密さ
細部まで聞いてくれる安心感
撮影時の細かい指示出しによる安心感
　
なんどでも見返したくなる写真
何回でもオレの写真見てって言いたくなる写真

そんな写真が出来ました。
本当に満足しています。
ありがとうございました。

男性性強めに出してかっこいい写真が
欲しい方はぜひオーダーしてみて下さい。
確実に期待に答えてくれると思います。

私はリラクゼーションサロンのオフィシャルサイト、
SNS用に大好きなチネイザンの施術風景を撮影していただきました。

こういった撮影は全く初めてで、打ち合わせの段階からほぼ丸投げのようになりましたが、
様々な角度……この施術を通してどんな人に何の目的で届けたいのか、またどう言った伝え方をしたらいいのか、など……
から質問を投げかけてくださり、どんな画が欲しいのか、どんなテイストに仕上げたいのかを導いていただきました。

実際の撮影現場では光の種類や当たり方、指先や顔の角度、画に入り込む小道具など、
細部に渡って調整を行い納得がいくまで撮り続けました。

そんなこだわりの中での撮影で、原田さんのプロ意識の高さを肌で感じることができ、
私自身も施術へのプロ意識をもっと高めたいと思える時間でした。

撮影中の集中力には終始圧倒され中でも、最も印象的だったのが「匍匐前進」でシャッターを切られる姿です。
私は室内だけの撮影でしたが野外撮影を見学させていただいた時、
アスファルトの上であっても落っこちたら絶対危ない階段の縁にへばりついてでも、
被写体を輝かせるためには一切妥協しない、その姿がとても頼もしく美しく、心から感動しました。

レタッチを加えていただき仕上がった写真を拝見した時に感じたのは『肉体って美しい。』という感覚でした。
施術の時に観る身体を引きで観るとこんなに美しい世界があるということを初めて知りました。

と同時に原田さんが引き出してくださったこの世界は、
まさに私がこんな施術をしたいと思い描いていた世界観そのものでした。

お陰さまで私は自分自身の施術に自信が持つことができました。

「自分に自信が持ちたい！」という方には特に、
原田さんから撮影されることをぜひおすすめしたい！

ご自身も多くのお顔を持ち幅広い世界でご活躍されていらっしゃるので、
その世界やその人自身も気づかない魅力を惹き出し伝えられる説得力のある写真に仕上げてくださいます。

今はいただいた写真をWEB素材として日々わくわくしながら使用しています。

今回、原田さんに写真をお願いするきっかけは…
「あたらしい自分のブランドイメージをつくりたい！」という想いでした。

その背景には自分のビジネスが、新しい局面を迎えようとしていてというのがあります。
その変化をビジュアル面でも表現できたら！そんな事を考えた時に、思い浮かんだのは原田さんでした。

原田さんと言えば、なによりもまずマーケティングであり、ビジネスの先生！
そして、写真家としてはライティングを使ったカッコイイ写真！というイメージがありました。
だからこそ今まで私が撮ってきてもらった「ふんわりと女性的な感じ」のイメージを一度横に置いて、
全く新しい世界観を作れるのではないか？そう思って、恐る恐る(笑)問い合わせさせていただきました。

＊原田さんはとてもお忙しそうなので、勇気が必要だったんですよ。

しかし、事前に持っていた、怖そうで忙しそうなイメージとは違っていました。
気さくで、そして、何より熱心にビジネスや写真の方向性をコンサルしてくださって。
「これなら、一緒に新しい世界観を作れるのでは！」と、ワクワクしながら当日を迎えました。

当日は、あっという間に撮影が進みました！
これは、事前に打ち合わせでイメージを作っていたからなのかなーと。(ご本人に聞いてみたい！)
とにかく、楽しく、一緒に作り上げている！という感じが強い撮影でした。

出来上がった写真は、原田さんに頼みたい！と思った気持ちにしっかりと応えてくれる、
素晴らしいものになりました！

事業を一歩前に！進めてくれる写真です。

おかげさまで、自信を持ってダイエットの生徒さんの募集も、講師養成の募集も、行うことができました！

そうそう…

撮影中に、ふとした会話の中から原田さんの言葉から、
自分が眼瞼下垂（まぶたが正しく上がらない病気）であることが発覚しました。

撮影中、原田さんが「いつも他の写真をみていて気になっていたんだけど、もしかしたら…」と切り出してくれたのです。

その後手術と相成りました。
原田さんが被写体としての私を観察している中で伝えてくださったのがきっかけです。

その事をご報告すると「カラダのことだから、言ったら気にするかなと思ったし、
言おうかまよったのだけど…他の写真も見て気になってたんだよね」との事でした。

そんな風によく観察してくださったのも、気遣ってくださっていたのも嬉しかったし、
結果として言ってくださったところから治療へと向かえた良かったなぁ！と感謝しています！

という訳で…最後になりますが自分の事業を一歩前に進めたい方は、
是非、原田さんと一緒に作り上げていく体験をしてみると、
きっと自分が思った以上の前進が見られるのではないかなと思います！

原田さんは３６０度からのアドバイスと撮影ができるフォトグラファーです。

それはなぜかというと、原田さんは、写真だけではなくて、マーケティング・ビジネス、音楽、出版などはもちろんのこと、それに付随してファッションやアート、美容など多くのジャンルに精通し活躍していらっしゃるからなのです。

写真を撮ると言っても、当然ですが、ただその瞬間の被写体をそのまま切り取るだけではないわけです。

一枚の写真にこめる世界観やメッセージ。それを追求して共に作りあげていく、そんなことを多角的視点から実現してくれる唯一無二の存在ではないかと思います。

私の場合は、元法律家でありながら現在コーチングとヒーリングという異なる分野で活動しており、そのメディアのための写真撮影を依頼しました。

わたしの活動、そしてどんな想いでその活動をしているのか、また、将来的に目指すゴールはどんなものなのかなど、そういったところも全て事前のヒアリングで聞いてくださいました。

まずは被写体のことを深く理解をした上で、それに対して、ビジネス的、マーケティング的視点を持ちつつ、同時にこちらのやりたいことは100%尊重しながら、「であれば、こういったイメージのお写真がいいかもしれないですね」といったアドバイスをしてくださる。

具体的には、私の場合は、元弁護士ということから、メディア上の印象だと敷居が高いとか堅そうなイメージで見られることがよくありました。なのですが、実際に会ったり話したりすると、気さくだねとか柔らかい感じだねと言われることが多くて、ギャップがあるようでした。

やはりコーチングとヒーリングというクライアントさんをサポートするお仕事なので、実際会った時の印象に近い「親しみやすさや柔らかさ」をもう少しだしていきたいなという想いがありました。

次に、では、どんな服装がその世界観に合っているか？と迷った時に、原田さんはファッションにも精通しているので、具体的にデザイナーやブランド、色、アイテムという本当に細かいところまで相談にのってくださいました。私の場合は、色々な意味を込めての、ジルサンダーの白いシャツ！というアイテム。今まで入ったこともないブティックでしたが、訪れてみて、気に入ったものを手に入れることができました。

これを読んでいるだけでもすでに「たった１枚を作るためのこだわりと特別感」がひしひしと伝わっているのではないかなと思います。

そして当日。やはり写真を撮られるのって慣れていないと少し緊張もすると思うのですが、原田さんの優しいお声かけのおかげでリラックスしたムード。とにかく楽しい！という感じで、ときには爆笑しつつ夢中になって撮影してもらっていたらあっという間に時間がたっていました。

また、事前の打ち合わせから写真の仕上げを通して、原田さんの妥協のなさ、いいものしか出したくないという心底からのこだわりを感じました。撮影後の写真のレタッチも熱を入れて仕上げてくださいました。技術だけではなくここまでの情熱があるからこそ、唯一無二のものができあがるのだなと感じました。

そして、出来上がったお写真たちは、まさに、親しみやすさ、柔らかさやふんわり感がでていて、周りの方に「今までと感じが全然違う！」「優しい感じ！」などと大好評でした。

自分でこういうのが撮りたいとはっきりしている方はもちろん実現してくださると思いますし、明確にはなっていない方も原田さんと相談する中でどんどん明確なビジョンが出来上がって来ると思います。

スペシャルな写真、スペシャルな体験がしてみたい方、ぜひ原田さんの撮影を体感してみてください！世界が大いに広がると思います！